日本大学理工学部応用情報工学科 松野研究室

TOPICS

10月20日に3年生歓迎会を松野研で開きました。
3年生、4年生、修士1年合わせて学生が22名になりました。

10月6日に日大理工学部駿河台キャンパスで
D-Caseワークショップを開催しました!
30名近い方のご参加を得、活発な議論をすることができました。
D-Caseの研究開発の重要な一歩になりました。

詳細はこちらを御覧ください。

2017年9月12日、イタリア・トレントでASSURE2017国際ワークショップで発表しました。ASSURE2017はシステム保証に関するワークショップで、松野研で開発したD-Case Communicatorを発表しました。ワークショップは小規模な会議、という意味です。コンピュータ・サイエンスでは、査読付きの国際会議での発表が評価されます。まだ松野研ができてから、ワークショップレベルの国際発表しかできていないので、これから松野研の学生と一緒に、トップレベルの国際会議を目指していきます!

9月2日、応用情報工学科高橋、中村・望月、松野、生産工学部綱島研究室と共同で、伊豆熱川で開催された
メカトロニクス(自動・手動ロボット)コンテストで、9チーム中、3位に入賞しました。
初参加で、参加したゼミ生のみなさん大変お疲れ様でした。

8月5,6日は日大理工学部船橋キャンパス14号館で学科、2号館4階243(松野研)で研究室のオープンキャンパスをしています!
松野研の今年のポスターはこちら
MatsunoLabPoster_2017
今年の研究紹介スライドはこちら
mlabIntro2017

研究キーワード

情報科学,プログラミング言語,ソフトウエア工学,安全性,ディペンダビリティ,システム保証

研究内容

松野研ポスター  松野研ポスター

松野の経歴、論文などは松野の個人ページを御覧ください。

これまで松野はプログラミング言語や、システムの安全性、ディペンダビリティ、システム保証などを 結構幅広く研究してきました。ディペンダビリティは、英語ではDependability、日本語の意味は、 「安全・安心」が近いかもしれません。自動車や飛行機など、あるいは身の回りにはスマホなど、 多くの「システム」があふれています。それらシステムが我々にとってどうあれば、「安全・安心」 になるかを大きな研究テーマにしています。システム保証は、「このシステムは安全・安心です」と システムに関係する人たち(利害関係者、ステークホルダ(Stakeholder)といいます)に納得して もらうことです。

これに関しては、松野が主催しているD-Caseプロジェクトのホームページを御覧ください。

指導内容

まだできたばかりで、特にこうしようとは決めていないのですが、情報科学の基礎を重視し、 社会にでて役に立つことを指導していきたいと思います。学生の皆さんに研究してもらうことは、 松野の研究テーマに沿ってもいいし、学生さんが自分でやりたいことがあれば、積極的にサポート していきたいです。いまのところ以下の様なゼミを考えています。

3年生ゼミ

週2回のゼミ。情報科学やデータ分析などに関する基本的な教科書の輪講ゼミと、C言語などの 演習ゼミ。後半では1チーム3人程度で、自分たちが作りたいソフトウエアを作ってもらう。

4年生卒研・ゼミ

週1、2回のゼミ。前半は3年生と同様のゼミ。後半は研究テーマを設定して、卒業論文を 書くためのゼミを行う。同時に、企業の方を招いたり、会社訪問などし、実際の会社での、 情報系卒業生の仕事内容などを学ぶ機会をできるだけ作っていきたいと思います。また、 ETロボコンコンテストや、中村・高橋・望月研究室のみなさんと一緒に メカトロニクスコンテスト などへの参加も検討しています。優秀な研究成果が出た場合、学会などへ 積極的に投稿してもらい、外部の様々な人と議論してもらいたいです。

修士課程ゼミ

自主性をより重視します。テーマは、松野のテーマでもいいし、みなさんがやりたいことの テーマでもいいです。松野は、それらを研究として形作るためのサポートを積極的にしてい きたいです。ゼミは週1、2回程度行いたいです。優秀な研究成果が出た場合、学会などへ 積極的に投稿してもらい、外部の様々な人と議論してもらいたいです。

求める学生像

  • 時間がかかってもいいから、じっくりと考えたい
  • 卒業までにある程度プログラミングの経験をつみたい
  • 卒業までに英語をある程度できるようになっておきたい
  • 卒業までに情報科学やデータ分析の基礎をある程度身につけたい
  • 企業の方など、外部の方々といろいろコミュニケーションをとりたい
  • 簡単なものでもいいから、ひと通り動くシステムを作る経験をつみたい
  • 自分で考えたことを、論理的に組み立て、人にきちんと伝えられるように、発表できるようになりたい

リンク

システムの安全・安心の見える化プロジェクト: D-Caseウエブページ

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