日本大学理工学部応用情報工学科 松野研究室

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新しいホームページをつくりました。
今後はこちらを御覧ください。

今年も笑顔で卒業式と修了式ができました。

12月18日に習志野高校CSTコースの応用情報工学科に進学する高校3年生の発表がありました。

今年はUnityとGitを使って6人の生徒が2人づつの3グループに分かれてそれぞれソフトウェアを開発しました。
高校生にとってはUnityもGitも大変だったようですが、松野研究室のゼミ生のアドバイスもあり、大変よい発表ができました。

11月5日に盛岡で開催されたKBSE研究会でM2の杉田君が大学研究室でのソフトウェア開発におけるアジャイルプロセスの提案と実践について研究発表しました。

ISSRE2021で研究発表。国際会議での発表は2年ぶりぐらい。Fast Abstractなので8分ぐらいの発表だったけど、国際会議での発表は楽しいなと思いました。内容はソフトウェア・システムごとにアシュアランスケースを持ち、システムに新しいソフトウェアが導入されると、そのアシュアランスケースを検証し、大丈夫ならソフトウェアはシステムと統合され、システムとソフトウェアのアシュアランスケースも統合される枠組み(Assurance Carrying Code)の提案です。

研究キーワード

情報科学,プログラミング言語,ソフトウエア工学,安全性,ディペンダビリティ,システム保証

研究内容

松野研ポスター  松野研ポスター

松野の経歴、論文などは松野の個人ページを御覧ください。

これまで松野はプログラミング言語や、システムの安全性、ディペンダビリティ、システム保証などを 結構幅広く研究してきました。ディペンダビリティは、英語ではDependability、日本語の意味は、 「安全・安心」が近いかもしれません。自動車や飛行機など、あるいは身の回りにはスマホなど、 多くの「システム」があふれています。それらシステムが我々にとってどうあれば、「安全・安心」 になるかを大きな研究テーマにしています。システム保証は、「このシステムは安全・安心です」と システムに関係する人たち(利害関係者、ステークホルダ(Stakeholder)といいます)に納得して もらうことです。

これに関しては、松野が主催しているD-Caseプロジェクトのホームページを御覧ください。

指導内容

まだできたばかりで、特にこうしようとは決めていないのですが、情報科学の基礎を重視し、 社会にでて役に立つことを指導していきたいと思います。学生の皆さんに研究してもらうことは、 松野の研究テーマに沿ってもいいし、学生さんが自分でやりたいことがあれば、積極的にサポート していきたいです。いまのところ以下の様なゼミを考えています。

3年生ゼミ

週2回のゼミ。情報科学やデータ分析などに関する基本的な教科書の輪講ゼミと、C言語などの 演習ゼミ。後半では1チーム3人程度で、自分たちが作りたいソフトウエアを作ってもらう。

4年生卒研・ゼミ

週1、2回のゼミ。前半は3年生と同様のゼミ。後半は研究テーマを設定して、卒業論文を 書くためのゼミを行う。同時に、企業の方を招いたり、会社訪問などし、実際の会社での、 情報系卒業生の仕事内容などを学ぶ機会をできるだけ作っていきたいと思います。また、 ETロボコンコンテストや、中村・高橋・望月研究室のみなさんと一緒に メカトロニクスコンテスト などへの参加も検討しています。優秀な研究成果が出た場合、学会などへ 積極的に投稿してもらい、外部の様々な人と議論してもらいたいです。

修士課程ゼミ

自主性をより重視します。テーマは、松野のテーマでもいいし、みなさんがやりたいことの テーマでもいいです。松野は、それらを研究として形作るためのサポートを積極的にしてい きたいです。ゼミは週1、2回程度行いたいです。優秀な研究成果が出た場合、学会などへ 積極的に投稿してもらい、外部の様々な人と議論してもらいたいです。

求める学生像

  • 時間がかかってもいいから、じっくりと考えたい
  • 卒業までにある程度プログラミングの経験をつみたい
  • 卒業までに英語をある程度できるようになっておきたい
  • 卒業までに情報科学やデータ分析の基礎をある程度身につけたい
  • 企業の方など、外部の方々といろいろコミュニケーションをとりたい
  • 簡単なものでもいいから、ひと通り動くシステムを作る経験をつみたい
  • 自分で考えたことを、論理的に組み立て、人にきちんと伝えられるように、発表できるようになりたい

リンク

システムの安全・安心の見える化プロジェクト: D-Caseウエブページ

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